お薬はゼリーで飲む時代!!
水もコップもスプーンも要りません。
「GTパック」は錠剤やカプセルをいつでも、どこでも、どなたにも、ラクに飲んでいただけるよう開発した世界初のイージーオープンパッケージ入り服用支援ゼリー飲料です。
現在、錠剤やカプセルは水で飲むのが一般的ですが、薬の味やのどを通るときの異物感、1粒ずつ何度にも分けて飲み込む煩わしさなどから、服用を嫌がるお子様やご年配の方がたくさんおられます。
さらに飲み込むことが困難(嚥下困難)で服用を諦めざるを得ない深刻な患者様もおられます。
水もコップも要らず、従来の服用ゼリーのように別の容器やスプーンを使う必要もなく、「GTパック」さえあれば簡単に衛生的に薬を飲むことができます。
携帯や保管も容易ですから、ご家庭から医療現場まで、日常から緊急時まで、その活用の場は今後ますます広がってきます。
世界初のパッケージ(イージーオープン)特許出願中!服用支援ゼリーキット。
開く前のGTパックは20Kgのチカラを加えても、ゼリーが飛び出すことはありません。
GTパックを開くと、お子様でもカンタンにゼリーを押し出すことができます。
- 錠剤やカプセルが、のどをスル~ツと通ります。
- おくすりはゼリーで飲むとらくなんです!
- お薬の味やにおいが気になりません!
- 1回分パックで携帯しやすく衛生的です。
こんな方にお勧めです
「取り扱いは極めて簡単」携帯性抜群!
- GTパックに錠剤をセットし、ゼリー部を押すだけ。
- 錠剤・カプセルがゼリーに包み込まれてトゥルンと飲みこめます。
- ゼリーでらくらくと服薬できます。
利用者の方より、よろこびの声をいただきました。その一部をご紹介します
- 滋賀県NPO法人「水が無い場所でも服薬が出来る」
- 堺市老健施設「家族との出先での食事でも役に立ちました」
- 河内長野市OL「トイレが近く、バス旅行で水を飲まなくていいので重宝しました」
- 大阪市主婦「海外旅行先の水が不安で出発前に薬を「のめるモン」にセットして持っていきました」
- 神戸市医師「旅行先で友人に薬を飲んでいる事(病気)を知られずに服薬できてよかった」
- 各学会・展示会参加の看護師・薬剤師「おいしい!、味がイイ」
- 寝屋川市55歳女性「ツルンと飲めてしまいました」
- 70代男性「舌触りもよくスグに喉を通った」
- 「初めて飲んだ多くの看護師さんや薬剤師さんから「あらっ飲めた!」と同じフレーズを聞きました。
※をクリックすると資料をダウンロードできます。
2016年
2月 第31回 日本静脈経腸栄養学会学術集会 JASPEN2016(主催:日本静脈経腸栄養学会)
(発表内容:服用支援ゼリーの試験結果と介護施設、在宅向け製品の開発)
資料1:服用支援ゼリーの試飲試験結果と介護施設・在宅向け製品の開発
2015年
9月 第21回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会(主催:日本摂食嚥下リハビリテーション学会)
(発表内容:経口摂取のための物性を考慮した服薬補助ゼリーの開発)
資料1:経口摂取のための物性を考慮した服薬補助ゼリーの開発
7月 第8回 日本在宅薬学会学術大会(主催:日本在宅薬学会)
(発表内容:ゼリー剤による未来型服薬システムの構築(ゼリー付一包化包装の考案))
資料1:ESOPの開発 資料2:服薬補助ゼリーの開発 資料3:高速簡易懸濁・使い捨てバッグの開発
7月 第8回 日本在宅薬学会学術大会(主催:日本在宅薬学会)
(発表内容:経口摂取のための物性を考慮した服薬補助ゼリーの開発)
7月 第7回 日本静脈経腸栄養学会近畿支部学術集会(主催:日本静脈経腸栄養学会近畿支部)
(発表内容:経口摂取のための物性を考慮した服薬補助ゼリーの開発)
5月 日本薬剤学会 第30年会(主催:公益社団法人日本薬剤学会)
(発表内容:経口摂取のための物性を考慮した服薬補助ゼリーの開発)
4月 CPhI Japan 2015(Inno Pack Japan 2015)(主催:UBMジャパン(株))
(発表内容:患者QOLを改善する機能包装・デバイスの開発-弱シール技術の活用-)
2月 第30回 日本静脈経腸栄養学会学術集会(主催:日本静脈経腸栄養学会)
(発表内容:嚥下困難者のリハビリテーションと嚥下評価および服薬に有効なゼリーの開発と評価)
資料1:ゼリーの開発と評価 資料2:高速簡易懸濁・注入バッグの開発
2月 薬剤先端技術研究会第1回学術講演会(主催:群馬大学医学部附属病院薬剤部部長山本教授)
(発表内容:モリモト医薬の服薬革命を目指した技術と製品)
1月 神戸学院大学「臨床薬学研究生意見交換の集い 2014」(主催:神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室)
(発表内容:経口摂取のための服薬補助ゼリー「eジュレ」の開発と商品紹介)
2014年
11月 第4回 高品位介護シンポジウム(主催:京都工芸繊維大学伝統みらい教育研究センター)
(発表内容:服薬補助ゼリーで快適な服薬生活を)
11月 第152回 姶良地区薬剤師研修会(主催:姶良郡薬剤師会(鹿児島県))
(発表内容:安全な内服を支援するツールの開発について)
9月 第24回 日本医療薬学会年会(主催:日本医療薬学会)
(発表内容:経口摂取のための服薬嚥下補助ゼリーキットの開発)
資料1:高速簡易懸濁・注入バッグの開発
9月 第9期第5回製薬技術研修会(主催:奈良県薬剤師会)
(発表内容:新しい製剤の開発)
9月 第20回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会(主催:日本摂食嚥下リハビリテーション学会)
(発表内容:服薬嚥下補助ゼリーキットの開発、嚥下補助ゼリーキットの官能試験による服用性評価)
8月 日本病院薬剤師会関東ブロック第44回学術大会(主催:日本病院薬剤師会関東ブロック)
(発表内容:服薬補助ゼリーキットの開発とその評価試験結果)
7月 日本在宅薬学会学術大会(主催:日本在宅薬学会)
(発表内容:服薬嚥下補助ゼリーキットの開発)
6月 医療薬学フォーラム2014(主催:日本薬学会医療薬科学部会)
(発表内容:服薬補助ゼリーキットの開発および官能試験による服用性の評価)
6月 簡易懸濁法研究会総会(主催:簡易懸濁法研究会)
(発表内容:服薬補助ゼリーキットの開発とその評価試験結果)
5月 第9回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会
(主催:日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会)
(発表内容:患者のために作られた薬をベストな状態で~嚥下補助ゼリーキットの開発~)
5月 日本薬剤学会第30年会(主催:日本薬剤学会)
(発表内容:服薬支援ゼリー付き一包化包装システムの開発)
5月 日本薬剤学会第29年会(主催:日本薬剤学会)
(発表内容:服薬補助ゼリーキットの開発)
資料1:服薬補助ゼリーキットの開発 資料2:倉田ー盛本式高速簡易懸濁・注入バッグの開発
1月 PLCM研究会第8回シンポジウム(主催:PLCM研究会)
(発表内容:新規、PH1、PH2治験向け簡易製剤化手法と、新規合剤開発 における新剤形の提案(GT剤))